タイ語学習についてのブログです。たくさんの人にタイ語を知ってもらう為にのんびりですが更新してきます。
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ラムヤイ

Author:ラムヤイ
・タイ語学習暦約8年(内1年はバンコク留学)
・タイ語指導暦約2年(市民サークルにて)
夫の転勤に伴い市民サークルで教えることができなくなってしまいましたが、何とかよりたくさんの人にタイ語を知ってもらいたいと思いこのブログを始めることにしました。
未熟者ですが、どうぞよろしくお願い致します。

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ブログ内の音声ファイルは上記の 「ゼロから始めるタイ語」の音声を 編集して使用しています。 下のリンクの語研のページで 無料配信されています。

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ご無沙汰しておりました。
今回からタイ文字の説明をしていきます。

今日はタイ文字の50音です。
タイ文字を読んだり書いたりするには、42種類の子音文字と母音文字と記号等を覚える必要があります。
42種類の子音文字とは英語でいうとアルファベット、日本語ではひらがな50音(英語も日本語もその中に母音となる文字もありますが)みたいなものです。

とりあえずこんな感じです。

タイ語アルファベット


私がタイ語を勉強し始めたときに壁に貼っていたものです。
(書き込みなどがあり汚くてすみません)


「なんだよ、この表字が小さくて見えないよ」
そう思われた方ご心配なく。この表はあんまり重要ではありません。いろいろなサイトでもこの表は紹介されているし、タイ語の本などを買うと載っていたりします。
が、この表を順番どおり覚えたところで役に立つのは辞書を引くときだけです。辞書はこの順番で出てきます。でも辞書にあらかじめインデックスシールを貼っておけば厳密に順番なんて覚える必要はありません。辞書を引いていくうちに順番はそのうちなんとなく覚えられます。

では、どうやってこの42種類の子音文字を覚えていくか。文字のルールに沿って4種類のグループに分けて覚えていきます。このグループごとにルールが決まっているので、最初からグループ単位で文字を覚えていくほうが近道になります。

①中子音

②高子音

③低子音(単独字)

④低子音(対応字)


以上が4つのグループです。

文字を勉強する上で大切なポイントは

①文字の表す音を覚える

②文字の属するグループを覚える

③文字の名前を覚える


です。

③の文字の名前ですが、ちょっと日本語の50音表を思い出して下さい。
例えば、“あ”を表すときは“ありのあ”てな感じにありの絵が書いてあったりすると思います。でも作っている業者が違うと、“あめ玉のあ”てな感じであめ玉の絵が書いてあることもあります。日本語には特に統一したものはないってことです
ですが、タイ語にはkは“にわとりのk”のようにそれぞれ決まった名前がついています。タイ語の子音は同じ音に対して複数の文字がある場合もあります。そのときにこの名前が必要になってきます。


次回からはグループわけにしたがって文字を紹介していきます。

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申し訳ありません。
長い間更新できずにいました。
なんか変な広告まで出ていてびっくりしました。

実は文字の話に入る前に自分なりに分かりやすい順番などを、
思案中でなかなか形にまとめることができなくて更新が滞っております。
また、タイ文字・発音記号・日本語の混在の記事も体裁を整える技術が
まだまだ未熟でそのあたりも更新が滞っている理由です。
(すみませんいいわけばかりで)

もうしばらくお待ち下さい。

今回で発音の紹介は終わりです。

末子音(まつしいん)です。

※本によっては語末子音とも書かれています。

子音を紹介する前にまずはタイ語の単語の構成について説明したいと思います。

タイ語の単語は音節によって構成されます。音節は1つだけで完結することもあれば、複数の音節が集まって1つの単語を構成することもあります。

音節の構成

①子音又は二重子音+長母音又は短母音

②子音又は二重子音+長母音又は短母音+末子音

ちょっとややこしい話ですがこのまま実際の末子音の紹介をします。

※今回は短母音aの後ろに末子音がついたということを例に紹介します

末子音

発音のポイント

am

唇を完全に閉じて息を鼻へぬく

an

舌を上歯茎の根元につけて息は鼻へぬく

a+

舌を引いて上顎の後ろにつけて息は鼻へぬく

<k

日本語で『アッキリ』を『キ』の音を出す直前で止めて『アッ』と発音する。そのときの『ッ』の音に当る。このとき息を止める感じになるので音は聞こえない。舌の位置は上顎の奥。

<p

『アッポン』の『ポ』の音を出す寸前で止めて『アッ』と発音したときの『ッ』の音に当る。このとき息を止める感じになるので音は聞こえない。唇は完全に閉じる。

<t

『アット』の『ト』の音を出す寸前で止めて『アッ』の音を発音したときの『ッ』の音に当る。このとき息を止める感じになるので音は聞こえない。舌の位置は上歯茎の根元

多分、聞き分けるのも言い分けるのも大変だと思います。とにかく“m”と“p”は唇を完全に閉じることでまず間違えなく発音できます。その他は上ののポイントを大げさにやってみるといいです。

ここで、上の末子音をよく見てください。すべて子音のところでも紹介した同じ音が出てきています。つまり出てくる位置によって普通の子音なのか末子音なのか違ってきて発音方法も変わってきます。なので、先に紹介した音節の構成を頭に入れておく必要があります。

これですべて発音の紹介がおわりました。実際の単語を見てみましょう。

saw<t dii kh>(こんにちは)女性の言い方

これは文章になります。スペースは単語の切れ目です。ここからちょっと音節ごとに分解してみます。記号の前までが1音節です。

子音・短母音a+子音・短母音a・末子音t  

子音・長母音ii 

子音kh・短母音a

こんなふうに分解できます。今後タイ文字を勉強する上でこの分解がとても大切になってきます。会話するときはあまり気にする必要はないですが、一応頭に入れておいてください。

次回からはいよいよタイ文字を紹介します。

 

今日は発音においての最大の難関

声調(せいちょう)です。

前にもちょっと紹介したように、声調とはイントネーションのことです。

日本語で

橋(はし)を渡る
箸(はし)を使う  の“はし”同じ読みでも若干イントネーションが違いますよね。

タイ語にはこのようなイントネーションが5種類あります。
この5つをきちんと聞き分けて、発音もきちんとできないと全く通じないタイ語になってしまいます。

発音記号では母音の上に以下のような記号をつけて表します。

※今回は長母音のaaの音を例にします。

 

発音記号

日本語名

発音のコツ

1

aa

平声

普段話す音よりも少し高めの音で平らに

2

<a

低声

普段より少し低い声で少し尻下がりに

3

>a

下声

女性が「まあ!素敵」と言う時の『まあ』の発音

4

=a

高声

普段の声より高めの音を尻上がりにさらに上昇

5

?a

上声

2”の音から急激に尻上がり驚いた時に「えー!?」という感じ



日本語名は覚える必要はありません。ただ、いろいろなタイ語の本で使われているので一応紹介します。
大切なのは長母音の上についている記号です。

発音のコツも一応紹介しましたが、とにかく実際の音を聞いて覚えるのが一番です。

 

とにかく、理屈ではないので何回も何回も聞いて発音してみてください。

ここで、声調をものにしておけば、あとあと本当に楽です。



今回も子音の紹介です。が、前回と違ってちょっと難しい概念が入ってきます。聞き分ける上でも、話す上でもとても大切なことなので、がんばって下さい。

その概念とは、

有気音(ゆうきおん)・無気音(むきおん)です。

その違いを確認するためにティッシュペーパーを1枚ご用意下さい。口の前にセットしてください。


有気音⇒空気と共に音を出します。つまり口の前に置いたティッシュペーパーは結構前に揺れます

無気音⇒まったく空気を漏らさずに音を出します。つまりティッシュペーパーは音の振動程度にしか揺れません

まずはネイティブの発音を聞き比べてください。それから実際にやってみてください。 

有気音

無気音

子音

語例(日本語)

子音

語例(日本語)

h(%%)

h?ay(なくなる)

該当なし

該当なし

ph(%%)

phay(災い)

p(%%)

pay(行く)

th(%%)

thii()

t(%%)

tii(打つ)

ch(%%)

chaay()

c(%%)

caan()

kh(%%)

kh<y()

k(%%)

k<y()







発音記号の表記としては有気音には “h” が入っています。
聞き比べて「なんだかよくわからないぞ!!」ってところだと思います。

“ch” と “c”
“kh” と “k”
この2つの違いは比較的分かりやすいと思います。無気音(“h”の入っていない方)は日本語の濁音に近いキツイ音に聞こえるはずです。

聞き分けのポイント
有気音はやわらかい音

無気音は破裂音に近い音

言い分けのポイント
有気音はあまり気にせずに字のままに(日本人は意識しないと有気音の発音になります)

無気音はとにかく息を漏らさない。“c”“k”の音に関しては「ぢゃ」行「が」行の発音に近い音で


上の語例の日本語訳を見てください。有気音か無気音のそれだけの違いだけで、まったく違うものになってしまいます。
例えば、卵サンドを買いたいのにうっかり“k<y”って言ってしまって、チキンサンドが出てきた!!ってことも十分ありえる話です。これだけ重要かつ厄介なんです。

いろいろと頭を悩ますことばかりでしたが、とにかく慣れろってことです。ただ、意識して発音するのと、意識しないで発音するのは大違いです。 “h” があるかないか必ず注目してください。“h”がない“p” “t” “c” “k” が出てきたら特に発音に要注意です(息もらさないで下さい)

発音記号が文字化けしてしまう方はこちらへ


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 bluestar作者

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